2026/1/30
1月30日、杉並のまちづくり団体SMiLE(すぎなみの未来を創る会)の、はじめてのイベントが無事に終わりました。
イベント名は「カフェ大学 * 木もれびと森の教室」🌳
会場は、善福寺公園の目の前、ガラス張りの素敵なカフェnido。
冬の夕方、30名近くの方が集まってくださいました。
第1部は、わたしから「樹冠被覆率(じゅかんひふくりつ)」のお話をしました。
聞き慣れない言葉かもしれません。
ある地域を上空から見たときに、樹木の枝葉がどれくらいの面積を覆っているかを示す数値のことです。
海外の先進都市では、この数値を都市計画の重要指標として扱い、明確な数値目標を掲げている自治体が少なくありません。
では、杉並は? 東京は?
樹冠被覆率は、ヒートアイランドの緩和、雨水の地下浸透、生物多様性、そして心身の健康など、幅広い分野に効いてきます。
「緑を守ろう」というスローガンだけでは足りない。
「何%を目指すのか」という数値目標があって、はじめて街は変わっていくのだと思うのです。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
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