2026/7/22
千葉県で「第4次観光立県ちば推進基本計画」の策定が始まりました。宿泊税導入(2028年秋予定)に向けた使途の土台づくりです。
成田空港があるのに、訪日客の多くは都心へ直行し、県内滞在は短い——これが千葉最大の課題だと感じています。
すでに宿泊税を導入している自治体を見ると、
・京都市:混雑対策、文化財保全
・福岡市:体験コンテンツ、情報発信
・金沢市:伝統工芸体験の拡充
・北九州市:観光案内所、Wi-Fi整備
など、単なる財源確保ではなく「もう一度来たくなる」仕組みづくりに使われています。
千葉県に必要なのは、
①成田発の県内周遊導線整備
②観光業の人材確保支援
③海・夕日など地域資源の磨き上げ
④県民生活との調和(オーバーツーリズム対策)
だと考えます。財源を作るだけでなく、「何のために取るのか」を県民に見える形で示すことが導入の前提です。
リスクマネジメントの視点からも、突発的な観光公害・災害対応に備えた基金型の運用は重要です。
"取って終わり"ではなく、千葉が選ばれる地域であり続けるための投資に。引き続き注視して、皆様にお伝えしていきます。
#千葉県 #観光立県ちば #宿泊税
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