2025/1/28
【dancing with lizard brain】トカゲ脳🧠と共に踊る
恐怖の感情はトカゲの脳が感じている感情なのだそう
トカゲ脳とは、人間の脳の奥にある原始的な脳の事。
人間の脳の発達の仕方は、進化論の過程を辿るという。
母親の胎内でまずは1番原始的な脳が形作られ、だんだん高度な脳が出来上がっていく。
恐怖の感情はトカゲ脳に存在する。
YouTubeで恐怖を克服する方法を調べていたところ。
以下の動画に行き当たった、Dancing with lizard brain
トカゲ脳と踊る🧠🦎
なんて詩的な表現だろう。
私は虐待サバイバーなので、恐らく他の人よりも恐怖について【恐怖】の感情について思う所がある。
子供の頃の私は、恐怖を感じなかった。
いわゆるアパッシー(無感情、無感覚)だ、日常に恐怖はゴロゴロしていていちいち恐怖を感じていたら生きて行けなかった。
アパッシー無感情無感覚はあえて感情を麻痺させて、それを感じないようにする精神的反応なのだが、これは危険や恐怖の対象が無くなった時に解凍されて。
自分の意識に戻ってくる、これが案外厄介だったりする。
DV被害者の女性が暴力夫から逃れてシェルターに入るとか、虐待親から離れて一人暮らしを始めるとか。
そんな時にずっと感じないようにしていた、色々な感情が解凍される。
今まで、感じなかった感情が押寄せるのだから本人はたまったもんじゃない。
せっかく、逃げてきたのに何故また苦しまないと行けないのかとなってしまう。
そして、物理的な暴力からは逃げられるのだが。自分の感情はなにしろ自分の中にあるそこからは逃げられない。
【メタ認知能力を高めることで、恐怖は解消できる】
1つ1つ自分の感情に向き合い、自分の生き方を点検し自分の弱さと向き合う。
苦しい作業が待っている、モーニングワーク(このモーニングは朝の意味ではなく、なげくと言う意味)とかグリーフワークと呼ばれるものだ。
自分の経験を手記にしたり。誰か第三者に聞いてもらう読んでもらう。自分の体の中から自分の経験を違う形に変えて出していくそうすることで。自分の痛みや経験した事を第三者として客観的に見る事ができる。
【過去は変えられないが、過去に対する認識は変えられる】
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キクチ ケイ/51歳/女
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