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小﨑 としつぐ ブログ

玉野市を「ずっと住みたいまち」に!学校再編・渋川観光・企業誘致の課題に切り込む

2026/6/8

※このブログは令和6年9月市議会定例会での一般質問の内容を基にした記事になります。
 
玉野市にお住まいの皆さま、こんにちは。玉野市議会議員の小崎敏嗣(こざき としつぐ)です。
いつも私の政治活動にご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。今回は、令和6年9月に行われた玉野市議会定例会での「一般質問」についてご報告いたします。
今回、私が最大のテーマとして取り上げたのは、市民の皆さまの関心が非常に高い「玉野市立小中学校の統廃合(適正規模・適正配置計画)」についてです。
 
市の広報で計画が発表されて以来、私のもとには子育て世代の保護者の皆さまから切実な声が数多く届きました。 「今の小学校の環境が気に入っているのに、統廃合されたら市外へ出ていきたい」 「中学3年生で編入になる場合、高校受験への影響はないのか?」 「学校が近くにあるから家を建てたのに、だまされたような気分だ」
こうした皆さまの不安や戸惑いをそのままにして計画を進めることは、決して「誰もが住み続けたいまち・玉野市」にはつながらない。そう強く感じた私は、市民の皆さまの代弁者として、この問題を真っ正面から市に問いました。
今回は、その学校再編の問題を中心に、玉野市の未来を創る観光(渋川エリア)や企業誘致に関するやり取りのハイライトを分かりやすくお伝えします。
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【テーマ1】玉野市の小中学校統廃合、市民の不安にどう答える?

 

【私の質問】 市は「魅力ある学校づくりが、若い世代が住みたくなるまちにつながる」として学校統廃合を進めようとしています。しかし、現実には保護者から多くの不安の声が上がっています。市民の皆さんの理解を得るために、計画を「一度立ち止まる」という選択肢はないのでしょうか? また、新しい学校の準備や廃校の跡地利用など、膨大な作業を今の担当課(教育総務課)だけで進めるのは限界があります。全庁的に取り組むための「専門部署(学校統廃合課など)」を作るべきではないですか?
【市の回答】 教育環境を見直し、魅力を高めることが子育て世代に選ばれるまちづくりにつながると考えています。不安の声はしっかりと受け止めますが、この段階で計画を延長したり立ち止まったりすることは、進学先を検討している方への影響も大きいため、来年3月の計画策定に向けて皆さんのご理解を得られるよう努力します。 また、専門部署の新設については、今後の業務量や組織全体の人員のバランスを考えながら検討していきます。
【私の考え】 市長や教育長の「子どもたちのために教育環境を良くしたい」という思いには深く共感します。しかし、今の進め方は市民の皆さまへの「丁寧な説明や議論」が不足していると言わざるを得ません。また、担当課だけに過度な負担を押し付けるのは現実的ではありません。市全体でしっかり取り組む体制を作らなければ、地域コミュニティが衰退してしまうリスクすらあります。私は今後も、市民の皆さまが納得できる丁寧な進め方と体制づくりを強く求めていきます。
 

【テーマ2】玉野観光の柱!「渋川エリア」の再興と市全体の観光計画

 
【私の質問】 玉野市に人を呼び込むためには、観光を盛り上げることが不可欠です。しかし、市内を代表する観光地である「渋川エリア」は、施設の老朽化などでかつての活気が薄れているように感じます。いま一度、渋川を盛り上げ、市全体を元気にするための「観光計画」をしっかりと策定するべきではないでしょうか?
 
【市の回答】 現在、渋川エリアの今後のあり方も含めて検証が必要だと認識しています。今後、様々な事業者の方々と連携しながら、渋川エリアはもちろん、各エリアの魅力を活かせる「市全体の観光計画」の策定を前向きに検討していきます。
 
【私の考え】 長年私が求めていた観光計画の策定に向けて、市がついに前向きな姿勢を示してくれたと感じ、とても安心しました。渋川が再び活気を取り戻すことは、玉野市の大きな強みになります。計画が単なる「絵に描いた餅」にならないよう、私も引き続き具体的なアイデアを提案し、実現に向けて後押ししていきます。
 

【テーマ3】玉野市への企業誘致と「企業版ふるさと納税」の柔軟な活用

 
【私の質問】 人口減少に歯止めをかけるには、玉野市に企業を誘致して働く場所を作ることが重要です。市は企業を誘致した後、その企業が地元に馴染めるようどのようなサポートをしていますか? また、企業が「玉野市の子育て支援のために寄付したい」といった具体的な使い道を希望した場合、企業版ふるさと納税の制度で柔軟に対応できますか?
 
【市の回答】 誘致した企業へのサポートについては、補助金の案内に加え、今後は商工会議所などの地元団体をご紹介し、地元との関係づくりをより一層手厚くサポートしていきます。また、企業版ふるさと納税についても、「特定の事業(子育てなど)に使ってほしい」という企業のニーズに沿えるよう、柔軟に対応していきたいと考えています。
 
【私の考え】 企業が玉野市に来てくれても、地域の中で孤立してしまっては本当の活性化にはつながりません。市が積極的に間に入り、地元企業との橋渡しをしてくれる姿勢を示してくれたことは大きな前進です。また、ふるさと納税の使い道に柔軟に対応してもらえるようになったことで、玉野市を応援したいと思ってくれる企業がさらに増えることを期待しています。
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結びに

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
今回の市議会での質問を通して強く感じたのは、玉野市をより良くしていくためには「市民の皆さまの声」が何よりも大切だということです。特に小中学校の統廃合のような、子どもたちの未来や皆さまの生活に直結する大きな問題は、決して行政の一方通行で進めてはなりません。
また、行政の現場も想像以上の業務を抱えており、人員が足りていない現実も浮き彫りになりました。市には、適切な場所に適切な人材を配置し、無理のない市政運営をお願いしたいと強く要望しました。
私はこれからも、皆さまからいただいた不安や希望の声をしっかりと市政に届け、玉野市が「ずっと住み続けたい温かいまち」になるよう、全力で走り続けます。
市政に対するご意見や、日々の生活での困りごと、学校再編についての率直な思いなど、どんな小さなことでも構いません。ぜひ、皆さまの生の声を聞かせてください!
一緒に、玉野市の明るい未来を創っていきましょう。

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
選挙区

玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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