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小﨑 としつぐ ブログ

玉野市をもっと子育てしやすく、安全な街へ!防犯カメラ・書かない窓口など4つの課題を市に問う

2026/6/6

※この記事は令和6年6月定例会にて行った一般質問での記事になります
 
玉野市にお住まいの皆さま、こんにちは!玉野市議会議員の小崎敏嗣(こざきとしつぐ)です。
日々の生活の中で、「物価が高くて家計が苦しい」「市役所の手続きが難しくて面倒」「最近、物騒なニュースが多くて防犯面が心配」といったお悩みを感じたことはありませんか?
私自身も子育て世代の一人として、皆さまと同じように日々の暮らしの中で様々な課題を感じています。「玉野市をもっと安心して、便利に暮らせる街にしたい」という強い思いから、令和6年6月の市議会において、皆さまの生活に直結する重要なテーマについて市に質問を行いました。
今回は、政治や行政の難しい言葉はなるべく使わず、私が「市に何を求め、市がどう答えたのか」を分かりやすくご報告いたします!
 

1. 玉野市の子育て支援と「給食費の無償化」について

【私の質問】 市が行った調査で、「玉野市は子育て環境が整っている」と感じている市民の割合が47.9%まで下がってしまっていることが分かりました。物価高や社会保険料の負担が増える中、少しでも子育て世帯の家計を助けるために、他の自治体でも広がりつつある「給食費の無償化」(あるいは半額負担など)を進めるべきではないか?と市に求めました。
【市の回答】 市としても、給食費の無償化は子育て世代の負担を減らすために検討が必要だと考えています。しかし、ずっと続けるための財源(お金)の確保が現状では厳しいとのことでした。今後は国や県の動向を注視し、他の市町村の例も参考にしながら、段階的な無償化など負担軽減に向けた研究を進めていくとのお返事でした。
【私の考え】 市が「こどもみらい課」を新設するなど、子育て支援に力を入れていることは高く評価しています。しかし、市民の満足度を上げるためには、給食費の無償化のような目に見える形でのサポートがどうしても必要です。市には国への要望も含め、実現に向けて引き続き強く働きかけていきます。
 

2. 新しい市役所(新庁舎)の建設と私たちのメリット

【私の質問】 現在、新しい市役所の建設が進んでいますが、土壌汚染調査によるスケジュールの遅れなど心配な点が出ています。もし今の段階で建設をやめた場合、どんなリスク(損害)があるのか?逆に、計画通りに進めた場合、市民の皆さまにとってどんなメリットや経費削減効果があるのかを質問しました。
【市の回答】 もし今、建設を途中でやめてしまうと、業者への損害賠償などで多額の費用がかかり、結果的に市民の財産を無駄にしてしまうリスクがあります。 計画通りに完成すれば、現在は分かりにくい窓口が一ヶ所にまとまり、バリアフリーで誰もが利用しやすくなります。また、災害時には防災拠点になるなど、安全・安心につながります。さらに、機器の共有化などで業務が効率化され、人件費などの経費削減にもつながるとのことでした。
【私の考え】 途中でやめると数億円規模の無駄なお金が流れてしまう可能性があるため、進めるからには市長の責任でしっかりと成功させてほしいと強く要望しました。新しい市役所ができることで浮いた経費が、子育て支援や市民サービスに回るような良いサイクルが生まれるよう、今後も厳しくチェックしていきます。
 

3. 分かりやすい手続きと「書かない窓口」「マイナ保険証」

【私の質問】 市役所の手続きは複雑で分かりにくいですよね。特に生活にお困りの方向けの制度案内が見つけにくいと感じており、改善を求めました。また、手続きのたびに何度も名前や住所を書かされる手間を省く「書かない窓口」の導入はできないか?さらに、本年12月から始まる「マイナ保険証」について、市民への周知をどうしていくのか質問しました。
【市の回答】 パンフレットやホームページについては、どのような場面でどんな手続きが必要か分かりやすくなるよう、見直しと改善を進めると約束してくれました。 「書かない窓口」については、システムの初期費用に2,600万円以上、維持費に年間1,000万円程度かかるためすぐの導入は困難ですが、新しい市役所ができるタイミングを見据えて検討していくとのことです。 マイナ保険証については、広報紙(11月号)やホームページ、案内チラシを通じて丁寧に周知していくとのお返事でした。
【私の考え】 すぐのシステム導入はお金がかかるため難しいことは理解しましたが、市民の皆さまの手間を減らすために絶対に必要だと考えています。それまでの間は、案内やパンフレットを分かりやすく改善してもらい、「どの制度を使えばいいか分からない」と困る方が一人でも減るようにしていきます。マイナンバーカードの普及は利便性向上につながるため、市には引き続き丁寧な広報をお願いしました。
 

4. 玉野市の安全を守る!防犯対策の強化

【私の質問】 最近、物騒なニュースも多く、地域の防犯カメラの需要が高まっています。そこで、町内会などが防犯カメラを設置する際の「助成制度(補助金)」を作れないか?また、深夜帯も含めた警察のパトロール強化についても要望しました。
【市の回答】 防犯カメラはプライバシーの問題などもあるため、現段階で市から補助金を出すのは難しいとのことでした。その代わり、岡山県と連携してカメラ設置の際の正しいルール作り(ガイドライン)の相談にしっかり乗る体制を整えるとのことです。また、警察へのパトロール強化については、不審者情報などをもとに都度しっかりと要望を出してくれています。
【私の考え】 補助金が出ないのは少し残念ですが、防犯カメラをつけたい地域が困らないよう、ルール作りのサポートを約束してもらえたのは一歩前進です。また、過去に市民の方が防犯について市役所に電話した際、たらい回しになってしまった事例があったため、総合案内の対応改善も強くお願いしました。皆さまが不安を感じたときに、市役所がちゃんと頼りになる窓口であれるよう改善を求めていきます。
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おわりに
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
市議会でのやり取りは少し硬く見えがちですが、議論しているのは「私たちの毎日の生活をどう良くしていくか」という、とても身近なテーマばかりです。
「玉野市に住んでいて良かった」「これからも住み続けたい」と皆さまに思っていただけるよう、私はこれからも玉野市議会議員として、皆さまの声を市政にまっすぐ届けていきます。

「こんなことで困っている」「ここをもっとこうしてほしい」といったご意見やご要望がありましたら、ぜひお気軽に選挙ドットコムのコメント欄や、私のSNS等へメッセージをお寄せください。皆さまと一緒に、より良い玉野市をつくっていきたいと思います!

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著者

小﨑 としつぐ

小﨑 としつぐ

選挙 玉野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 916 票
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玉野市

肩書 玉野市議会議員/企業経営者
党派・会派 無所属
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