2024/6/30
6月定例議会が終わりました。
議会のルーティンとして、一般質問➡議案説明➡委員会審査➡質疑・討論➡採決の一連の流れにもだいぶ慣れました。この議会のルーティンを行う前の段取りとして、議会運営委員会や会派代表者会議などで議員間の調整を行います。
執行者側と公式の場所で実りある議論を行うためにも、また議員同士でも論を闘い合わせるためにも、事前の準備や通告が必要であり、地方議会ではそのような運営が行われています。
公開されるのは議場での取り組みのみなので、なかなか市民の方に知ってもらうことは難しいですが、議員たちも議会報告会を実施することで今回の重要議案や市で進んでいる案件についてなどを説明する機会を設けます。
一般質問は、議員が取り上げたい主要テーマを題材に質問することができます。一般質問で取り上げられるトピックを追っていけば、その議員が関心のある分野や得意分野などが分かっていきます。一般質問によって、行政幹部と首長の、その政策に関する温度感の違いなども明らかにしていくことができます。
行政の仕組みからいって、市の総合計画、予算計画、上位法である国の法律や制度のもとに市役所の政策・事業は運営されているので、何より大事なのは政策に関する勉強です。
その点は市民の側が議員に何を求めるかによって変わってきます。地域の代表者として色々なところに顔を出す。これは政治活動です。それとは別に行政からの情報収集、事業のチェックや政策の提言など専門性が要求される政策活動があります。
市役所や議会での活動は政策活動です。この両方を実行していくことが議員の務めだと考えています。
今回の6月定例会での私の一般質問は
・認知症と向き合う「幸齢社会」の実現について
・無料学習支援による「教育格差」の解消について
議場での質問についても、まだまだ改善するところが多々あります。場数をこなしていくしかないですね。
質問の録画中継は以下のリンクから見ることができます。
http://ota.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=3263
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イワセ リョウ/40歳/男
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