2026/4/24
📚✨
角川武蔵野ミュージアムへ。
図書館・美術館・博物館が融合した“複合文化施設”。
本に囲まれた圧倒的な空間は、まさに「知に没入する場」でした。
建築は隈研吾氏による設計。
約2万枚の石材で覆われた外観は、地層のような重厚さがあり、
文化の積み重なりを感じさせます。
館内ではプロジェクションマッピングも行われており、
本とデジタルが融合した新しい文化体験が広がっていました。
今回訪れた際には、
「われわれが何をしたのか」展が開催されていました。
ハルーン・グン=サリーによる
《センゼニナ(われわれが何をしたのか)》です。
南アフリカの歴史的背景の中で起きた暴力や不条理をテーマにした作品で、
タイトルの「Senzenina」は
「私たちは何をしたのか?」という意味を持つ歌に由来しています。
膝をつく人物像は、
抑圧の中で無力化された人間の姿を表しており、非常に強いメッセージを感じました。
文化施設は単なる娯楽ではなく、
社会や自分自身について考えるきっかけを与えてくれる場です。
目黒区においても、
子どもから大人まで本や文化に触れ、
「考える力」を育む環境づくりについて、
引き続き取り組んでいきたいと思います。
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#現代アート
#文化政策
#読書環境







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