2026/4/10
今日は午前中に小学校、午後に中学校、母校の入学式に来賓としてお招きいただきました。
正直に言うと、「来賓として参列する」という気持ちで行ったのに、気づいたら完全に「地域のおじさん」として感動していました。
校歌、両方ともちゃんと歌えました
入学式で校歌が流れたとき、口が動いていることに自分でびっくりしました。
小学校も、中学校も、歌詞がふっと出てくるんですよね。何十年も経っているのに。
子どもたちはまだ歌詞を覚えていないから、先輩たちが歌うのを聴きながら楽譜を目で追っているわけです。その姿を見ながら「あのころの自分もこうだったな」と思ったら、なんか急に懐かしくなってしまいました。
卒業式も出席しているんで、この短期間で忘れることもないんですけどね(笑)
「あ、この子が入学してきたんだ」
小学校の入学式では、知っている子の顔を見つけました。
地域でよく会う子どもが、今日からランドセルを背負って小学生になっている。それだけのことなんですが、なんか込み上げてくるものがありました。
「おめでとう」と心の中で言いながら、ちゃんと来賓席で顔が緩んでいたと思います。
吹奏楽部の演奏に、やられました
午後の中学校の入学式で、もう一つ印象に残ったことがあります。
吹奏楽部の演奏です。新入生の入場に合わせて生演奏が流れた瞬間、「あ、これはちゃんとしたやつだ」と思いました。音がまとまっていて、会場の雰囲気がぐっと引き締まる感じがあって。
在校生の先輩たちが、後輩の入学をこういう形で迎えているんだな、と思うと、それだけでじんとくるものがありました。練習してきたんだろうなあ、と。
卒業式で送り出した子が、今度は入学してくる
その中学校の入学式では、もう一つ別の感覚がありました。
先日の卒業式で小学校を巣立っていった子どもたちが、今度は中学校の制服を着て入場してくるんですよね。この春、「卒業おめでとう」と見送ったはずの子が、もう「入学おめでとう」の場所に来ている。
時間の流れが早いな、と改めて感じました。同時に、「ちゃんと次のステージで元気にやってるじゃないか」という安心感もありました。
議員として、じゃなくて地域の一員として
来賓席に座っていると、「米子市議会議員として参列している」という意識があります。でも正直なところ、入学式の雰囲気の中にいると、そういう肩書きより先に「地域の一員」という感覚が出てくるんですよね。
この子たちが育っていく地域を、少しでも良くしたい。 学校の教育環境を整えることも、地域と学校のつながりを深めることも、そういう気持ちから来ているんだと、あらためて思いました。
保護者の皆さんへも、おめでとうございます
入学式というのは、子どもだけが主役じゃないと思っています。
ここまで育ててきた保護者の皆さんにとっても、一つの節目です。ランドセルを用意したり、制服のサイズを確認したり、入学前にいろいろ準備してきた時間があって、今日があるんですよね。
保護者の皆さんにも、「おめでとうございます」を伝えたいです。
来賓としてお招きいただいた両校に、感謝申し上げます。子どもたちの入学を、地域全体でお祝いできる雰囲気が米子市にあることが、私は好きです。
新1年生の皆さん、本当におめでとうございます。
【読み終わりの一言】 「うちの子も今年入学しました!」「この学校の卒業生です」など、ぜひInstagramやXのDMで声をかけてください。地域のつながりが嬉しいです📲
活動の様子はInstagram @morisato726 / X @morisato726 でも発信しています。
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