2026/4/24
昨日は伊那市有害鳥獣対策協議会に参加。
1期目の市議会議員としての仕事。
昨年はイノシシの急増が伊那市の大きな課題でした。全国的には、熊の被害が取り上げられていましたが、伊那市は早期に対策をはじめていた自治体だったからかあまり被害や出没は少なかったと思われます。森と生きる伊那市を掲げた白鳥市長の実務的な功績だと思います。イメージ戦略が目立っていましたが、こうした部分は是非残していってほしいと思います。ツキノワグマは学習放獣は一時的に中止。ちょっと対応額が高すぎるのではと思いますが(15頭で450万円)、今年度からなので注目したいと思います。
高遠では鹿のジビエ利用も進み、効率のよい積極的な捕殺が進んでいるため実績が伸びています。西側は頭数が少ないため実績が伸びませんが農地があるので被害は増えています。地区ごとに捕獲効率が変わるため、奨励金の額に差をつけても良いのではと思いました。
今回から天竜川漁協組合長が参加。カワウやサギが食べるアユの被害を訴えていました。カワウが3,000万円以上、サギが1,000万円以上とのこと。単純比較は難しいですが、農業被害額よりはるかに多い事になり今後の対策が求められます。
緩衝帯整備事業で薮の刈り払いだけではなく、誘引する樹木の伐採は可能か質問。計画に盛り込めは可能とのこと。庭木などで困っている場合に使える可能性があります。野生動物が近づきにくい環境を整える事も考える必要があるのですが、猟友会からは樹木の伐採は金がかかると否定されてしまいました。もう少し議論が必要だと思います。
#有害鳥獣
#伊那市
#ツキノワグマ





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