2026/4/2
私は、中学校を卒業してから親元を離れ全寮制の高校で高校生活を学びました。
同じ場所で寝て、起きて、同じ鎌の飯を食う。
ハッキリ言って
厳しい学校でした。
自由はほぼ無くルールも厳しい。
何度も逃げ出そうと考えました。
でも、だからこそ得られるものがありました。
人と向き合う、ということです。
気が合う人もいれば、合わない人もいる。
それでも毎日顔を合わせ、同じ時間を過ごす。
距離を置いて終わりにはできない環境でした。
だからこそ、相手を理解しようとするし、自分自身とも向き合うことになります。
ぶつかることもありました。
本気で腹が立つこともありました。
でも、その分だけ
本気で分かり合えた瞬間の価値は大きかった。

そして気づいたのは、
「人は一人では生きていけない」という当たり前のことでした。
誰かに支えられていること。
自分も誰かを支えていること。
それが特別なことではなく、
日常の中にあるということ。
あの環境があったからこそ、
今、人と向き合うことから逃げなくなりました。
あの時間は、ただの学生生活ではなく、「人としての土台」をつくる時間だったのだなぁと思います。
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アサノ シンタロウ/51歳/男
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