2026/4/8
3月31日に発生した見附市新町1丁目の火災について、まずは被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
火災の直後は、住まいの片付けや今後の生活の見通しなど、多くの不安が一気に押し寄せます。そうした中で大切なのは、励ましの言葉だけでなく、見附市として必要な支援をできるだけ早く届けることだと私は思っています。
今回の見附市新町1丁目の火災では、被災した家屋が「見附市火災による生活再建支援補助金」の対象となることから、迅速な支援を行うために、一般会計補正予算500万円が専決処分で対応されました。
緊急性の高い案件について、議会の議決を待たずに先に決定するのが専決処分です。今回のように、被災者支援を急ぐ場面では非常に重要な対応だと受け止めています。
そもそも、見附市火災による生活再建支援補助金とはどのような制度なのか。
資料によれば、この補助金は、見附市災害救助条例が適用されない火災で、全焼または半焼の住家等が5棟以上焼失した場合に支援する制度です。
これは2年前の見附市本町3丁目の火災被害を経て要綱を作りました。
補助額は、被災した住家等に係る廃棄物処分などに要する費用の2分の1で、1棟につき100万円を上限としています。また、廃棄物の処分だけでなく、生活再建に必要な費用も支援対象に含まれる点が大きな特徴です。
火災のあとに必要となるのは、家財の整理や廃棄だけではありません。仮住まいへの移行や生活の立て直しなど、現実にはさまざまな負担がかかります。
だからこそ、見附市火災による生活再建支援補助金のような制度が、実際に使える形で早く動くことに大きな意味があります。制度は作って終わりではなく、必要な時に機能してこそ価値がある。そのことを改めて感じます。
今回の見附市新町1丁目の火災を受け、見附市として速やかな支援が進められることは重要です。
被災された方が一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるよう、今後の支援状況についても引き続きしっかり見てまいります。
地域で暮らす皆さんが、いざという時に支えられる見附市であるよう、これからも現場感を持って取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>五十嵐 りょう (イカラシ リョウ)>【見附市】火災被災者の生活再建を支えるために