2026/4/13
現職の松下浩明市長が今期限りでの引退を表明したため、完全に新しい顔ぶれでの選挙戦となっています。
| 候補者名 | 年齢 | 肩書き・主な経歴 |
|---|---|---|
| 小野崎 正喜(おのざき まさき)氏 | 57歳 | 元千葉県議会議員 |
| 鈴木 健太郎(すずき けんたろう)氏 | 59歳 | 元山武市議会議員 |
| 小川 豊(おがわ ゆたか)氏 | 52歳 | 自動車整備業 |
8年間の松下市政をどう評価し、何を引き継ぎ、何を変えるかが大きなテーマです。
県議や市議としての行政経験を強調する候補と、民間感覚での改革を訴える候補の間で、市政運営のスタイルの違いが鮮明になっています。
山武市は広大な面積を持ちますが、人口減少と高齢化が加速しています。
基幹産業(農業・林業)の振興: 特産のイチゴや山武杉などのブランド力強化。
企業誘致: 圏央道の活用による産業団地への企業誘致と、雇用の創出。
2019年の台風被害(長期停電や倒木被害)の教訓から、以下の対策が問われています。
災害に強いインフラ整備。
広大な市域をカバーする避難体制と情報の伝達手段の確保。
近隣自治体との競争もある中、給食費の支援や放課後児童クラブの充実など、**「選ばれる街」**になるための具体的な支援策が比較されています。
一言ポイント
今回の選挙は、全員が新人であるため、知名度だけでなく「誰が最も具体的なビジョンを示せるか」が勝敗を分けます。また、県議出身の小野崎氏と市議出身の鈴木氏、民間出身の小川氏という、異なるバックグラウンドを持つ3人の誰が市民の心をつかむかが焦点です。
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