2026/4/3
命を守る拠点を、この目で確認
昨日は、新しく整備された天理消防署 磯城分署へ。
新年度の天理消防署長訓示の前に、署長と意見交換を行い、施設を見学させていただきました。
現地では、有資格者の視点から庁舎建物や付帯設備も確認。
非常用マンホールトイレ、非常用発電機、訓練施設、移動式模擬家屋、拠点機能形成車など、災害時・救急時の備えを支える機能を直接見ることができました。
新庁舎は、消防力の充実・強化が図れる施設として整備されているだけでなく、高度救助隊を配置し、救助隊員の育成と教育訓練を統括しながら、通常の救助隊では対応が難しい現場や特殊災害にも対応する救助業務の高度化を推進する拠点でもあります。
さらに、ユニバーサルデザインに配慮し、使いやすく、維持管理のしやすいメンテナンス性を重視した庁舎として、平時から有事まで地域の安全・安心を支える重要な役割を担う施設だと実感しました。
また、田原本インターの早期実現に向けた高市総理への要望活動についても、関連する京奈和自動車道事業が補正予算や今年度の事業計画に位置づけられている現状を報告し、これから想定される課題や、その解決に向けた取組についても共有しました。
救急も防災も、勝負は1分1秒です。
以前、実際にレスキュー車両の通行に支障があった生活道路についても、現場の声を受け、早急な改善につなげてきました。
命を守るためには、消防・救急の拠点整備とあわせて、一刻も早く現場へ到達するための道路整備が欠かせません。
救える命を、1分1秒でも早く救う。
そのための拠点づくりと、命を守る道づくりを、これからも現場の声を受け止めながら着実に前へ進めてまいります。
#防災
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