2025/4/16
宇都宮市が「道路づくりプログラム」策定 今後10年間の道路整備計画 環状線から歩道まで横断的に
下野新聞は、以下のように報じた。
宇都宮市が「道路づくりプログラム」を策定 環状道路から歩道まで横断的に整備
宇都宮市は、2024~2034年度の10年間にわたる「道路づくりプログラム」を策定した。将来の交通環境を見据え、ネットワーク型コンパクトシティ(NCC)の実現に向けて、LRTのJR宇都宮駅西側延伸やバス路線再編と連携し、基幹道路から歩道まで幅広く整備を進める。こうした事業を横断的に管理する計画の公表は市で初となる。
施策の基本方針は「円滑・快適・安全・安心」。前期(2025~29年度)は進行中の事業とLRT延伸への対応、後期(2030~34年度)は新規路線の設計や用地取得に取り組む。幹線道路整備率を80%から85%に引き上げ、渋滞緩和と事故抑止を目指す。
私見では、本プログラムでは、環状道路の整備と物流車両の外周誘導によって、都心部への通過交通の抑制を図る目的脳に思われるが、パーク&ライドの活用も有効だが、郊外の駐車場整備と公共交通の利便性確保が課題となるだろう。
円滑な移動のためには、交通量や通学路の実態調査とデータ分析を行い、渋滞・事故多発地点から優先的に整備を進めることが重要で、交差点や合流部では、信号最適化、右左折レーンの設置、立体交差の導入などが効果的と思える。

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ホサカ エイジ/75歳/男
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