2026/3/31
3月定例会が終了し、新年度の予算が決定しました。
その中から、消防体制に関する議案のひとつをご紹介します。
平成23年、太田市では消防の特殊勤務手当(救急業務手当・機関員業務手当など)が見直され、廃止されました。
しかしその後も救急出動は増え続け、
平成23年:9,148件
令和6年:13,715件
この十数年で 約4,500件増加 しています。
さらに令和6年の救急出動の 60.1%が高齢者による要請。また、病院の受入れに時間がかかる「救急搬送困難事案」も 501件 発生しています。
現場の負担は確実に増えています。
こうした状況を踏まえ、議会でも、手当、人員体制などの消防体制について質問してきましたが、今回の条例改正により
・救急業務手当
・機関員業務手当
が新設されることとなりました。
市民の命を守る最前線で働く消防職員の皆さんの士気や環境が、少しでも良くなれば幸いです。
また、太田市では消防職員有志による訓練チーム消防活動研究会「纏(まとい)」 が立ち上がっています。
消防活動研究会「纏」はインスタグラムもあるようですので、ぜひフォローもお願いします。
@matoi.ota2024
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