2026/7/17
風早ひさお、文教常任委員会で高校教育改革を問う
夢描き やりたい深堀る 高校へ📚
7月16日の兵庫県議会文教常任委員会で、高校教育改革について質問しました。
私から教育委員会にお聞きしたのは、4つのテーマです。
▶️ ① 少子化時代の県立高校の目指すべき姿とは?
単なる定員調整ではなく、「生徒から選ばれる学校」をどのようにつくっていくのか。
▶️ ② 「予測困難な時代を生き抜く力」と「県立高校の在り方」について?
県が掲げる魅力ある県立高校を、子どもや保護者にも分かりやすく示す必要があるのではないか。
▶️ ③ 中高連携の強化
中高一貫教育、進学フェア、オープンスクール、キャリアノートなどを、誰が責任を持ってつなぎ、子どもたちの将来につなげていくのか?
▶️ ④ 提案 校長の権限と責任
校長自らが目指す卒業生像を示し、その実現に必要な権限を持ち、成果に責任を持つ学校経営が必要ではないか?
議論を通じて、伝えたかったことは、高校改革は、高校だけでは完結し無いと言う事です。
幼児教育から始まり、小学校、中学校、高校、そして大学や専門学校、就職へ。
子どもたちの成長は、一つひとつの教育段階がつながることで育まれます。
特に中学校では、探究活動を通して、
「何に興味があるのか」
「何をやってみたいのか」
「自分はどんな人間なのか」
を考える機会が増えています。
こうした経験を積み重ねることで、自分を客観的に理解するメタ認知が育ちます。
そして、その先にあるのが高校選びです。
私は、「夢で高校を選ぶ」というよりも、
探究活動を通して自分のやりたいことを見つけ、その挑戦ができる高校を選ぶ。
そんな流れが、これからの教育には必要だと考えています。
高校はゴールではありません。
高校卒業後の進学や就職を経て、社会で活躍し、自分らしく生き抜く力を身につけること。
そのために、高校には多様な「やりたい」を受け止める選択肢が必要です。
そして、その土台をつくるのは、高校だけではなく、幼保・小・中・高が連携した切れ目のない教育です。
子どもたち一人ひとりが、自分らしい未来を描き、社会で活躍できる力を育める兵庫県を目指して、これからも提言を続けてまいります。
#兵庫県 #高校教育改革 #探究学習 #主体性 #メタ認知 文教常任委員会 子どもの未来

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>風早 ひさお (カザハヤ ヒサオ)>風早ひさお、文教常任委員会で高校教育改革を問う夢描きやりたい深堀る 高校へ📚7月16日の兵庫県...