2026/7/31
2026年7月29日は、
1.会派視察 富山市
公共交通を軸に据えた拠点集中型のコンパクトなまちづくりを展開している富山市を訪問し、中心市街地活性化事業についてお話を伺いました。
富山市のまちづくりの基本方針では、一定サービス水準以上の公共交通を「串」とし、串で結ばれた徒歩圏を「お団子」とする概念で、①富山ライトレールなどの公共交通の活性化、②市民向けの住み替え支援を含む公共交通沿線地区への居住誘導、③中心市街地がコンパクトなまちづくりの拠点となることを目的とした中心市街地の活性化を3本柱としています。公共交通の便利な地域に居住する人口を、2005年に人口の28%から2025年までに42%とする目標を達成していました。
利用者減少が続いていたJR富山港線(鉄道)を平成18年に日本初のLRT化された富山ライトレールに試乗した際、多くの市民が利用しており、開業前後で利用者数が平日で約2倍、休日は約3倍と増加に加え、日中の高齢者利用が増え、お出かけするライフスタイルの変化にもつながったとのことを実感しました。



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