2026/1/15
不登校✖️デジタル✖️福祉 が新しい!
一般社団法人日本福祉協議機構さんの拠点のひとつ、 豊田市駅前・T-FACE8階にある「UNIBO(ユニボ)」を視察させていただきました。
一見すると広くて綺麗なeスポーツの拠点。 目に入ってくるのは、木材とグリーンがあしらわれたカフェに併殺された、大きなスクリーンに映し出されるイベントブース。そしてハイスペックゲーミングPCをはじめ、歩行型VRディバイス、レーシングゲーム用コックピットが揃ってる! そして隣にはジビエが食べられるカフェも。
でも実は、そこはフリースクール・就労支援B型・カフェが共存する場所!
フリースクールは小学生〜中学生が対象で、1日500円。 学校と連携し日々の報告も学校ごとに形式を合わせて提出。 利用頻度も自由で、市内外から登録は約150名。 この日もパソコンに向かう子、周囲の人と楽しむ子、イラストに集中する子、それぞれが自分のペースで過ごしていました。
そこで自分のイメージと何か違うなと感じたのは、「分けない」こと。
スタッフには専門職だけでなく、B型作業所の利用者さんも。 日本福祉協議機構さんの独自システム『次世代型就労支援』として、清掃や植物の手入れ、カフェ、空間づくりまで担専門スタッフとして関わっています。 たとえば、観葉植物は別事業所で育てられ、日々の手入れも。植物の変化にも気づく力が仕事として活かされているそうです。また、ジビエ料理や動画編集、イラスト作成もメンバーで。 カフェでは、地域の山で獲れたジビエを使用。 店内の木の装飾も、同じ森の木材。 細かなところに絡み合って関わりあっている感覚がありました。
駅前商業ビル内のテナント料は豊田市が9割出資。 市としても重要な役割を担う拠点として位置づけられています。 「儲かるからではなく、必要だからやる」その勢いで協議会は17年。 毎年新しい事業者が生まれているそうです。
また、就労支援B型=障害者の仕事、という固定観念や 不登校支援=閉じた場所、というイメージも覆す発想が新しく大変興味深いものでした。 私自身の頭がリフレッシュされ、マインドセットが一度リセットされるような時間! こういう場所が、まちの真ん中にある。 それ自体が、ひとつの思いを大切にしていると感じました。
この仕事をしていて時々出会える考え方を覆されたものに出会ってしまった感覚。
桑名にもあって欲しい仕組みと場所でした。







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