世界自閉症啓発デー(4月2日)@北見ハッカ記念館
2026/4/2
おのたくや メッセージ
オノ タクヤ/54歳/ 男
2026/4/2
2026/4/1
2026/4/1
2026/3/31
2026/3/30
2026/3/28
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2026/3/28
| 出身地 | 北海道美幌町生まれ (美幌町→江別市→札幌市→佐呂間町→北見市→東京都→北見市) |
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中学や高校(美幌中・北見柏陽高)時代。休み時間に職員室を訪ね「昨日の国会中継は‥」など先生にお話しに行くといった、一風変わった子どもだったのかもしれません。
そのころ、政治家になりたいと思ってはいませんでしたが、漠然とですが、政治家の秘書としてサポートする仕事にいつかなりたい。けれど、難しいだろうなと思っていました。
大学を出て、1年間アルバイト生活。JAに就職後、政権交代可能な枠組みをつくる一助になりたいと、ミニ政党「新党日本」のボランティアをしていました。投票だけではなく、もう一歩直接的な行動に踏み込みたいとの考えでした。
東京都板橋区の駅頭。当時、同党副代表でジャーナリストの有田芳生さんの政策チラシ配りをしたのが有田さんとのご縁でした。その後、有田さんは参議院議員に当選。
「北海道から東京に来て、秘書になってくれませんか」とお誘いを受け、永田町での生活が始まりました。
秘書時代に通った小沢一郎政治塾での最後のスピーチで「わたしは、永田町や塾での経験を活かし、住んでいた北見市にいつか戻り、地方政治に携わります」と自分でも予定していなかった言葉をそこで発しました。予定外のことばこそ、わたしの最終着地点の本音だったのかも知れません。
秘書時代は、スケジュール管理や議員随行などの業務のほか、ヘイトスピーチ解消法の成立や拉致問題など人権課題の政策サポートも担当しました。
そして「北見市にいつか戻りたい」ということを知った北見市の関係者の方が、北見市議会議員選挙に出馬してくれないか、とご依頼いただいたことが、今、北見市政に関わっているきっかけです。
国政に携わる秘書としてやり残したことがあるし、人権課題解決のために「まだ東京に残ってほしい」とのありがたい言葉もいただきました。
正直、その言葉を受け、迷いもありましが、いつか北見市に戻ることを決めていたこと、お願いいただいときにこそ、市民のみなさんのために応える必要があると決断しました。
市議会議員初当選前から、北見市議会のこれまでの会議録を読みました。
交通政策も人権政策もどれだけの議員が取り上げているかを確認するためです。
市民にとって最も身近な交通である「路線バス」の政策を連続して、積み上げて質問をしている議員はいませんでしたし、人権分野では「LGBTQ」のLの字も会議録検索システムではヒットしませんでした。
このことが、現職になってバス交通を何度も取りあげたり、パートナーシップ制度や、ファミリーシップ制度、ネット上の人権侵害も禁ずる道内初の人権条例成立へとつながっていきます。
2期目に多く取り上げた、市民の命と財産を守るための消防職の離職を防ぎ人材を確保するテーマも、消防職のような専門職は、働いている所在地が市役所本庁舎とは距離があり、市議会でそのことを取り上げた議員がこれまでいなかったことが影響しています。消防士が不足すれば、消防車や救急車が迅速に市民のために出動できなくなってしまいます。
私の考えの根底には「なぜ、議員は複数存在するのか」があります。
誰も触っていない政策だから目立つかな、ではなく、複数の議員がそれぞれの政策テーマをもち、政策的に誰一人、市民が取り残されない社会をつくるという信念です。もちろんチェック機能としての役割もあります。
そこが、ひとりしかいない市長とは違います。
全国的に財政状況が厳しい自治体が増えている中で、北見市の財政健全化がクローズアップされています。
初当選前から、北見市の財政基盤は強いものではありませんでした。「多額の費用をかけなくてもやれること、やらなくてはならないことがある」。
初当選から、このことを常に議会で話しました。施設の修繕やどうしても建設を避けられない市民施設は別にしても、ハード事業よりソフト事業の充実への転換を主張し、一つ一つの政策を市民のみなさんのご協力を得て実現していく2期8年間でした。
住み慣れた地域で、じぶんらしく暮らし続けることができる北見へ。
政策実現、道なかばです。
おのたくやが8年間で実現できたこと
【市民生活の足を守る】
高齢者 ・ 障がい者バス料金助成制度について、 少しの受益者負担をいただきながら、現行制度を維持しました。運転士不足はバス路線の維持に影響を与えます。
バス交通を担う運転士募集に 「地域おこし協力隊」制度を活用するなど、生活路線の維持と利用促進策、公共交通の担い手確保の面から政策を実現しました。
老朽化したふるさと銀河線代替バス更新も実現するなど、市民生活の足を守る議論を議会で展開しました。
バス・JR・タクシー・航空など「つながる公共交通」施策が重要です。
【すべての市民の人権を守る】
全道初の人権条例やファミリーシップ制度、パートナーシップ制度を実現。
子ども・高齢者・女性・男性・LGBTQ・障がい・民族など、さまざまな属性において、特定の市民だけではなく、すべての市民が尊重され、お互いの価値を認め合う、全道初の人権条例「多様性を認め合うまち北見市人権条例」(2026年施行見込)を提案しました。インターネット上の人権侵害も禁ずる条例は道内ではじめて。いじめや差別のない社会を目指します。
また、パートナーシップ制度をはじめ、全道初のファミリーシップ制度も実現。DV(配偶者暴力)被害者支援施策についても提案。このほか、単身移住者や技能実習生など多くのひとが市営住宅に入居できるよう入居要件緩和を提案。実現にいたりました。
【子ども、子育て世代、障がい者、健康を守る】
オンライン機能付き子育て支援アプリの導入、市の障がい者雇用枠の拡大、ジョブコーチ配置、聞こえが自由ではない方への市役所への筆談機設置など、その必要性と市民のさまざまな声を議会質問で届け、実現にいたりました。
このほか、色覚の多様性、色の見え方の違いがあることから、市施設の案内表示の改善や、視覚に障がいのある方をはじめ、誰もが読書可能な録音図書などの整備普及についても提案しました。
感染症防止対策では新型コロナワクチン集団接種会場の期間延長など健康を守る施策を提案しました。
【消防・救急・防災・インフラを強化し市民の命と財産を守る】
映像119システム・マイナ救急・救急ワークステーションなどの必要性や充実についての議論を展開(消防議会)。
市民の命と財産を守る担い手確保の視点から、消防職の人材確保と待遇改善について、さらには、老朽化した上下水道など持続的なインフラ整備と技術職の確保についても質問を重ねました。
また、災害時の情報発信など市が行っているSNS媒体の活用・拡充も議会提案しました。
【持続可能なまちづくりのための大胆な政策提案。行政の監視役として北見市を守る】
どうすれば市民サービスを持続できるのか。
きたみファミリーランドや、のんたの湯のこれからの維持費を試算し市が事業継続するのは難しいことを示し、財政健全化のため、市有施設の民間売却を提案。
希望する企業が現れたことで、毎年 1 億8千万円の財政支出の削減を実現し、 施設の継続を担保。
さらに、市の雇用を守りながら行政機構のスリム化の必要性についても議会で提案。
また、財政にかかる市民抽出アンケートを会派幹事長として直接市長交渉し実現しました。
政策提案だけでなく、市政運営の問題(財政、教育施設の在り方、接待問題)を追及。行政の監視役としての役割を果たしました。
【おのたくや 8つの約束】
①市民生活の足を守るため、交通網(バス ・ JRなど)の維持・充実を進めます
②市民の命と財産を守るため、消防力の強化と防災対策を提案します
③障がい者福祉の充実を進めます
④女性・男性・LGBTQ・年齢などによる差別がなく、誰もが尊重されるまちづくりを推進します
⑤子育て支援策を推進し、産み育てられるまちをつくります
⑥長く住み続けられるよう高齢者施策の充実に取り組みます
⑦農林水産物など地域資源を活用した観光・商業振興につとめます
⑧財政健全化の実現は最優先課題
市民サービスへの影響を考えながら、これからも事業の在り方について提案していきます