2026/1/16
泉南水道事業の水道庁舎は完成から50年以上が経過しており、老朽化の為令和3年2月から更新工事を開始し、本日見学をさせて頂きました。
今回、阪南、田尻、岬各水道センターで監視制御設備の更新時期を迎えていたことから、施設運用の効率化やコスト縮減を目的に一元化しています。
庁舎敷地内に耐震性のある配水池を田尻水道事業と共同で新たに整備。
配水地の横には災害時の水供給口が配置されています。(一緒に見学している大森和夫議員)
配水池の屋上にも。配水池は2つに分けられており、それぞれ独立しているそうです。災害時には飲料水用と消火用と用途を分けられるとの事です。
管理制御システムはリアルタイムで水量や水質情報がわかるようになっており、水質や機械の異常をすぐに知らせてくれるようになっています。ポンプやバルブも無人で制御。
漏水も過去の水量データと比較することで察知ができるようになっているようです。
停電時には自家発電に切り替わるまで2~3分かかってしまうようですが、無停電電源設備を設置しているので、切り替わるまでの電源の確保もできており、災害時にも安心できるようになっていました。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>くすのき 成明 (クスノキ シゲアキ)>20260116(仮称)泉南地域水道センター新事務所見学