2026/6/6
第75回金沢百万石まつりの開幕を告げる「子どもちょうちんたいこ行列」が、しいのき緑地を中央会場として開催され、私も来賓として参加させていただきました。
今年は市内61団体から約1万2,200人の児童・生徒・育成者の皆さまが参加し、中央開催には約4,000人が集結しました。会場には子どもたちの元気な声が響き渡り、金沢の初夏を彩る恒例行事にふさわしい賑わいとなりました。
式典では主催者を代表して金沢市子ども会連合会の皆さまから挨拶があり、その後、参加者全員で「金沢市歌」を斉唱。長町中吹奏楽部による華やかなファンファーレが会場を盛り上げ、いよいよ行列が出発しました。
夕暮れの城下町を背景に、子どもたちは提灯を手に金沢城公園を経由しながら市内各地域へと練り歩きました。
提灯の優しい灯りと太鼓の音色が織りなす光景は、金沢ならではの伝統と文化を感じさせるものであり、多くの市民や観光客の皆さまが沿道から温かい声援を送っていました。
この「子どもちょうちんたいこ行列」は、昭和27年に始まった金沢百万石まつりとともに歩み、昭和47年から現在の名称となった歴史ある行事です。長年にわたり受け継がれてきた伝統を、子どもたちが元気いっぱいに継承している姿に、金沢の未来への希望を感じました。
本日は、いよいよ百万石まつりの本番を迎えます。
私も百万石行列の加賀とび行列で木遣り隊の副隊長として参加します。
加賀とびはしご登りの演技中に木遣りくずしの唄を先導して歌います。
伝統と歴史、そして市民の熱意が一体となる金沢最大の祭りが、多くの皆さまの思い出に残る素晴らしいものとなることを願っています。
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