2021/4/27
【眼に障害のある方へのサポートメモ】
知人からいただいたアドバイスです。
ぜひご参考に♪
1 眼に障害のある人を見かけたら
白杖を持って困っている様子なら、いきなり体に触れられるとびっくりしますので、「なにかお手伝いしましょうか?」と声を掛けてください。同じ目的(横断歩道を渡る・行き先が同じ方向など) であれば,たとえ途迄でも、サポートしていただければ安心です。
㊟ 危険な状態ならば、「白い杖をついている方、動かないで~!!」と停止を求める。盲導犬と共に歩く人も同じです。
2 歩行について
一緒に歩く際は、肘か肩を貸してください。
ぶつからないように、前を歩く人とは余裕をもって一人半ほどの間隔をとってください。
段差や階段では立ち止まり、「上がる・下りる」と伝えてください。
㊟ 下りる際、落ちる怖さがあるので、はっきりと指示してください。
3 乗り物を利用する際は
乗用車やタクシーの乗車時は、ドアや屋根に手を添えさせて、頭などぶつけないように指示してください。電車やバスの乗車時も入り口を手で触れさせてもらえると判りやすいです。
ステップや溝などの隙間がある場合は、杖か爪先で確認の指示をお願いします。そして高さや幅を伝えてくださいね!
4 指示する時の注意点として
「こっち」とか、「向こう」などの指示語は使わないで、「前・後ろ、左・右横(何センチ位)」などと具体的に言ってください。
㊟ 向かい合うと左右逆になるので、特に気をつけてください。
5 持ち物の扱いについて
手荷物・かさ・靴・コートなど置いてあげたら場所の確認をしましょう。 一緒に居られない時は特にお願いします。
㊟ 色や柄を知らないこともありますし、いつの間にか知らない間に移動されると自分で探せなくなりますので気をつけてくださいね。
6 食事の時は
置かれた場所や器の中の様子は、時計の文字盤を応用して「12時の場所に○○があり、3時の方向には⊿⊿があります」などと説明してください。
㊟ 食べられない物(お刺身の花や飾り)や刺激物(わさびや生姜など)が添えられている場所
も同じように、時計の文字盤を応用して説明してください。もしくは確かめて、取り除いてあげることも大切です。
器やコップなどは、本人に知らせずにずらさないでくださいね!
7 トイレでの案内について
使用前に、排水レバーやボタン、ペーパーや便器の位置・向きを伝えてください。
㊟ 非常ボタンがある時は、間違えて押すことのないように指示してください。
8 その他
周りの様子や景色などの説明は、見える通り・感じたままに表現していただければいいです。
付き添っていて場所を離れる時や戻った際は、一言声をかけてください。 また、「見る」「見えない」は禁句ではありません、気を使わないでください。
☆ お互い快適な時を過ごすためにご利用下さい。また、気付いた点は話し合って良い関係を築いて下さい。
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とっても勉強になりました!
自分のしたことはいつか必ず返ってくるのが世の常と思います。
読んでいて暖かくなりました♪
「違いを認めて活かしあう」次代のパラダイムのために。
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