2024/6/21

2024年6月18日倉吉市6月定例議会が開催されました。
1.倉吉市独自の少子化対策について
2. プール授業の今後について
3. 倉吉YEGの政策提言書「全市民『倉(クラ)イマー』計画」の取り組みについて
4. デジタル田園都市国家構想交付金の使途について
5.新規就農者への取り組みについて
Q1.国、県が行っている少子化対策以外で、倉吉市独自の対策は?そして今後は?
A.園児に提供する食事の経済的負担軽減、出会いサポート「えんトリ―」の入会料の補助、結婚新生活支援補助金等のメニューを展開しているが、大きな利用に繋がっていない。今後は、引き続き、結婚、出産、育児と総合的な支援策必要。インパクトがある様な少子化対策事業を展開して行きたい。
Q2.プールの学校外施設利用やプール集約化の計画があるが、プールの授業は今後どうなるか?事故が起こった際の責任所在は?
A.プール授業の縮小は考えてない。実地指導等でないと水難事故の対応が学べないので、プール授業を座学だけにすることは、考えてない。温水プールでは、1名の教員と2名のインストラクターを配置する予定。泳ぎの専門的な指導に期待。
Q3.倉吉YEGの政策提言書「全市民『倉(クラ)イマー』計画」の今後の取り組みは?
A.倉吉大会の大会を逃したが、盛岡大会の情報を収集して今後の大会に繋げたい。政策提言書「全市民『倉(クラ)イマー』計画」についても継続しながら協議を重ねて政策提言書の支援に繋げたい。
Q4.デジタル田園都市国家構想交付金を伝建築の保全や保護などに使えないか?
A.地方創生拠点整備タイプのメニューがある。民間事業者が現れれば、今後の拠点整備を検討したい。令和5年度では、在郷業者へは、3.2%の予算。
Q5.倉吉市の新規就農者への取り組みは?
A.年平均23.2名の新規就農者がある。その内12%程度の方が辞められる。就農者の年齢は、65歳以上が50%に達する。農業の継承が重要と考える。
所感:
倉吉の少子化対策では、地味。何をしているのかが、分かりにくい。今後は、インパクトのある内容を期待したいです。
教員の働き方改革の中で、児童や生徒の教育が犠牲となっています。そんな中、プール授業が維持管理、修繕などに予算が掛かる事からプール授業の集約化が検討されています。プール授業の縮小は考えてないとの事ですが、集約化されることで、プールの無い学校の児童、生徒はプール授業に移動時間が伴います。
デジタル田園都市国家構想交付金の使用使途については、令和5年度の執行状況では、実に3.2%しか在郷業者に予算が回りませんでした。しかしながら、使用使途の方向転換を図っていただく余地はある様なので伝建地区の拠点整備に予算を回してほしいです。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山根 健資 (ヤマネ ケンシ)>2024年6月18日倉吉市6月定例議会が開催されました。