2026/2/28
JR松山駅の再開発は当初の計画から7年も遅れて、2024年9月に駅舎が完成しました。しかし、駅周辺は「砂漠と化している」と言われるほど、手つかずの状態が続いています。
県都松山の陸の玄関にしてはあまりにも情けなく、見苦しいものです。仮設駐輪場は屋根もなく、砂漠の中にある自転車の捨て場のような状態です。

職員専用の駐輪場だけは完成?
本来であれば、JR松山駅周辺の再開発を行うにあたり、様々な工事を並行して行うべきでした。なぜ新駅と同時に西口利用者用の駐輪場が完成しなかったのでしょうか?
都市整備部長は次のように答えました。
JR松山駅周辺では様々な工事を並行して行っており、工事作業や資材搬入用のスペースなどを各関係者と調整しながら確保して進める必要があったことが、新駅舎の開業と、駐輪場の完成が同時期にならなかった理由です。
しかしJR職員専用だけは立派なものが完成しています。職員用の立派な駐輪場を用意できて、市民が使う駐輪場は完成できないはずがありません。単純に松山市が駐輪場を同時完成させる気がもともとなかったと言わざるを得ません。

それではいったいいつ完成するのでしょうか?松山市によれば、高架下北側駐輪場の完成は2027年9月頃の供用開始を目指しているとのことです。新駅舎が完成してから3年たってようやく完成することになります。
松山市は自転車の捨て場のような現状を放置すべきではありません。県都松山の陸の玄関にふさわしいものにすべく、まずはJR松山駅西口の駐輪場の整備から始めるべきです。
「動かぬ野志市政・監視を怠る議会に喝!」、「変えなきゃ、松山」をモットーに、JR松山駅西口の駐輪場整備の実現を働きかけていきます。
この記事をシェアする
カジワラ トキヨシ/68歳/男
ホーム>政党・政治家>梶原 ときよし (カジワラ トキヨシ)>【JR松山駅西口】遅れに遅れる駐輪場の整備計画|完成は早くとも2027年5月