五島だいすけ メッセージ
神戸の未来のために、三宮のまちづくりを皆さんと一緒に考えたい
皆さん、こんにちは。 五島だいすけです。
今日は、神戸の新しい玄関口となる「三宮クロススクエア計画」について、皆さんと一緒に考える機会を持ちたいと思い、お話しさせていただきます。
◆「三宮クロススクエア計画」をご存知ですか?
最初にお伝えしておきますが、私はこの計画に明確に反対の意見を持っています。
以下、ご説明させていただきます。
この計画は、三宮の駅前を広大な歩行者空間に変え、新たな賑わいの中心地を創出しようというものです。歩く人にとって快適な空間が生まれるという、素晴らしい響きのある計画です。
しかし、市民の皆さんとお話しする中で、この計画をご存知ない方が非常に多いと感じています。街の未来を左右する重要な計画だからこそ、まずは多くの方にその内容を知っていただくことが大切だと考えています。
◆私たちの暮らしへの影響:交通の現状と未来への懸念
実はこの計画のために、三宮周辺の車線はすでに減少が始まっています。駅ビルの工事のためだと思われている方も多いのですが、計画の一環として恒久的に車線を減らしているのが現状です。
その結果、「車で移動しにくくなった」、「配送の仕事に時間がかかるようになった」といった声が、私の元にも多く寄せられています。神戸は山と海に挟まれた地形で、東西の主要な幹線道路が市民生活と経済活動を支えています。一日2万台以上の車が通行する最も重要な中央幹線を規制することは、市全体の交通に深刻な影響を及ぼしかねません。
計画では、2030年に向けてさらに車線を減らし、最終的には広大な歩行者専用空間が生まれます。しかし、人口規模に対して広すぎる空間が、かえって賑わいを失わせてしまう懸念はないでしょうか。そして何より、現在の渋滞が悪化し、市民の皆さんの日々の暮らしや仕事への負担がさらに増してしまうことを、私は強く心配しています。
◆私の提案:歩行者と車が共存する、バランスの取れたまちづくり
私は、歩行者空間そのものに反対しているのではありません。例えば「サンキタ通り」のように、その場所の特性を活かした歩行者空間化は、街の新たな魅力を生み出す素晴らしい取り組みであり、私も推進してきました。
大切なのは、「歩行者の快適性」と「車の利便性」のバランスです。
神戸の交通の大動脈である三宮中心部においては、車の流れを止めてしまうのではなく、歩行者もドライバーも、誰もが安全で快適に過ごせる、共存型のまちづくりを目指すべきではないでしょうか。
私はこれまで12年間、議員として一貫して交通渋滞の緩和に取り組んでまいりました。渋滞の解消が、いかに皆さんの暮らしのストレスを減らし、街の活力を生むかを実感しています。
◆皆さんと共に、神戸の未来を選びたい
この「三宮クロススクエア計画」は、これからの神戸の姿を決定づける重要なテーマです。来る市長選挙では、この計画を大きな争点の一つとして、市民の皆さんと共に考えていきたいと決意しています。
まずはこの計画について知り、関心を持っていただくこと。そして、車が走りやすい便利な街と、歩いて楽しい街、どちらの未来を選択するのか、皆さんと一緒に議論を深めていきたいのです。
私は、市民の皆さんの声に真摯に耳を傾け、車でも移動しやすく、同時に歩いても楽しい、活力あふれる神戸を実現することをお約束します。皆さんと共に、より良い神戸の未来を築いてまいります。
ゴトウ ダイスケ/48歳/男
| 生年月日 | 1977年07月04日 |
|---|---|
| 年齢 | 48歳 |
| 星座 | かに座 |
| 出身地 | 神戸市北区西鈴蘭台生まれ |
| 好きな食べ物 | チーズが大好物です! |
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明るく元気な神戸をともに創りましょう!