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中野区の伝統工芸展2026(第35回)|中野区役所で開催!職人さんの実演や子ども体験も

2026/6/10

中野区の伝統工芸を間近で見られる「第35回中野区伝統工芸展」が、2026年6月11日(木)から13日(土)まで、中野区役所1階で開催されます。

中野区伝統工芸展は、今年でなんと第35回。東京手描友禅や江戸表具、彫刻硝子など、中野区で受け継がれてきた12業種の伝統工芸が紹介されます。

職人さんによる制作実演のほか、子どもから大人まで参加できる伝統工芸体験コーナーも予定されています。

中野駅から徒歩6分、入場無料です。中野区で週末のイベントを探している方や、親子で楽しめる体験を探している方にもおすすめです。

第35回中野区伝統工芸展の開催日時と会場

■ 開催情報

項目内容
開催期間2026年6月11日(木)~ 6月13日(土)
開催時間午前10時 ~ 午後5時
会場中野区役所1階 ナカノバ・シェアノマ・ナカニワ・ミーティングルームA
住所東京都中野区中野4丁目11番19号
アクセスJR中央線・総武線、東京メトロ東西線 中野駅北口から徒歩6分
入場料無料
主催中野区伝統工芸保存会

※体験コーナーは、内容により別途体験料がかかります。

中野区の伝統工芸12業種が集まります

第35回中野区伝統工芸展では、東京手描友禅、江戸表具、彫刻硝子をはじめ、中野区で活動する職人の作品と技術が紹介されます。

案内チラシには、次の伝統工芸が掲載されています。

江戸べっ甲
東京手彫り印章
竹工芸
江戸木彫刻
東京手描友禅
江戸表具
和人形
和裁仕立て
こぎん刺し
楽器オルゴール
陶芸
彫刻硝子

中野区というと、中野ブロードウェイや商店街、サブカルチャーのまちという印象が強いかもしれません。

しかし中野区には、昔ながらの技術を守りながら、一つ一つの作品を作り続けている職人の皆さんもいます。

新しい文化と伝統的な文化が共存していることも、中野らしさの一つです。

職人の制作実演を間近で見学

会場では、伝統工芸職人による制作実演も予定されています。

実演されるのは、江戸べっ甲、竹工芸、江戸木彫刻、東京手描友禅、江戸表具、和裁仕立て、こぎん刺し、陶芸です。

完成した作品を見るだけでなく、職人がどのような道具を使い、どのように素材を加工しているのかを間近で見ることができます。

長年の経験から生まれる手の動きや、細かな作業の積み重ねは、写真だけではなかなか伝わりません。

一つの作品が完成するまでに、どれほどの技術と時間が必要なのかを知ることができる貴重な機会です。
娘たちが小さかった頃に見に行った際には、完成した作品だけでなく、職人さんの手の動きを、目を輝かせながらじっと見つめていました。

素材を切ったり、削ったり、細かな模様を付けたりするたびに、

「どうしてこうなるの?」
「何を使っているの?」
「どうやって作っているの?」

と、子どもならではの純粋な疑問が次々と湧いてきたようです。

普段の生活では、品物は完成した状態で目にすることがほとんどです。そのため、一つの作品がどのような材料から、どのような工程を経て作られていくのかを、目の前で見る機会はなかなかありません。

長年培われてきた職人の技や、迷いのない手の動きを間近で見ることは、子どもたちにとっても強く印象に残る体験になります。

伝統工芸について難しく説明しなくても、まずは「不思議だな」「きれいだな」「やってみたいな」と感じることが、興味を持つきっかけになるのだと思います。

職人さんの技術を実際に目の前で見られる、せっかくの機会です。お子さんと一緒に、ぜひ職人さんの手元にも注目しながら楽しんでいただきたいと思います。

子どもも楽しめる伝統工芸体験コーナー

中野区伝統工芸展では、見るだけでなく、実際に伝統工芸に触れられる体験コーナーも実施されます。

予定されているのは、彫刻硝子、東京手彫り印章、和人形制作などです。

体験には別途料金が必要ですが、親子で中野区の文化に触れられる機会として楽しめそうです。

娘たちが小さい頃によく見に行きました

わが家でも、娘たちが小さい頃、産業振興センターで開催されていた中野区伝統工芸展へよく見に行きました。

娘ばかりのわが家では、特にきれいな着物や東京手描友禅の模様が人気でした。

色鮮やかな着物を、みんなでうっとりと眺めたり、細かな模様を近くで見たりしながら、親子で楽しんだことを覚えています。

子どもたちは伝統工芸の歴史や技法を詳しく知らなくても、まずは見た目の美しさから自然に興味を持ちます。

「伝統工芸」というと、なんだか別世界のように感じていたのですが、はじめて訪れたときに、中野区内にこれほど多くの職人がいて、さまざまな技術が受け継がれていることを知りました。

今回の会場は中野区役所1階です。

第35回まで続くことも中野区の財産

中野区伝統工芸展が第35回を迎えることは、決して当たり前ではありません。

職人の皆さんが技術を守り、作品を作り続けてきたこと。そして中野区伝統工芸保存会や関係者の皆さんが、長年にわたって発表の場をつくり続けてきた積み重ねがあります。

第35回中野区伝統工芸展は、2026年6月11日から13日までの3日間です。

中野区で受け継がれてきた伝統の技と、職人の皆さんの手仕事を、ぜひ間近でご覧ください。

今後も、中野区のイベントや地域の魅力について、分かりやすくお伝えしていきます。

中野区公式情報

第35回中野区伝統工芸展
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/event/bunka/dentoukougei.html

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