2026/6/9
みなさん、こんにちは。
岡崎市議会議員の 井町よしたか です。
昨日、今年度から順次整備が進められている中学校体育館のエアコン設置状況を確認するため、岡崎市立葵中学校で開催された内覧会に行ってきました。
体育館の壁面には、競技の邪魔にならないよう高い位置に頑丈なガードで守られたエアコンがずらりと並び、屋外には大型の室外機がしっかりと整備されていました(武道場にも吊り下げ式のエアコンが導入されています)。
葵中学校(都市ガスが使える学校)に設置されたエアコンは、都市ガス+LPGどちらでも運転が可能なタイプで、災害時都市ガスが止まった際にはLPGに切り替えて使うことが出来ます。
また、常に1基はLPGで運転されるとのことで、LPGタンク(容量980kg)が設置されていますが、古いガスが溜まったままということは無いようです。
また、競技によってはエアコンの風が影響することが考えられますが、体育館内のエアコンは4分割の制御が可能で、例えば北半面を利用してバドミントンを行う時はエアコンは南側半面だけ駆動させるということも可能なようです。
近年の夏の暑さは生命に関わるレベルであり、部活動や体育の授業における熱中症対策は一刻を争う課題でした。
また、体育館は災害時の指定避難所でもあるため、このエアコン整備は「市民の命を守る避難所の環境改善」としても極めて重要な一歩です。
岡崎市では今月末までに全20校の中学校で設置が完了する予定です。
今後、この設備が子どもたちの安全な学校生活や、地域の防災力向上にどう生かされていくか、運用の面も含めてしっかりと注視し、さらなる安心・安全な街づくりへ提言を続けてまいります。
体育館のエアコン
武道場のエアコン
室外機
LPGタンク
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